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代表メッセージ

現在の製造を取り巻く状況はユーザーニーズの多様化と流通形態の変革によるマスカスタマイゼーションへの対応、持続可能社会に向けた資源効率の追求、また難易度の高い技術要求やコストダウンなど多くの課題に直面しております。それらを精密部品製造の課題としてブレークダウンすると、品質が安定しにくい、材料の無駄が大きい、大きなスペースが必要、段取り替えに時間がかかるなど、今まで当たり前の事としてやり過ごしてきた問題があらためてクローズアップしてきます。

弊社の前身である「新興セルビック」が開発し、育て上げたフラットスクリュテクノロジーを核とした小型射出成形機は、これらの問題を劇的に解決する新しい成形プラットフォームです。そして、セイコーエプソングループがウォッチ製造、プリンター製造などの長い歴史の中で培ってきた「省・小・精」の生産技術力を受け継ぐ我々エプソンテックフオルムは、この成形プラットフォームを最大限に活かし強力に活動を展開してまいります。

ものづくりの現場における課題の解決には、ものづくりに携わるお客様ごとにお持ちの、それぞれの強みに立脚し製造される対象物によって千差万別のアプローチが必要になります。エプソンテックフオルムは、そんなお客様の課題をしっかりと見つめ総合力を持って取り組みます。そして、新しい時代のものづくりの新しい価値をお客様と共に作っていきたいと考えています。

2022年4月1日

エプソンテックフオルム株式会社

代表取締役

金井 保人