射出成形機 製品比較表

エプソンテックフオルムの小型射出成形機は、フラットスクリュテクノロジーとホットランナー搭載により、成形機のコンパクト化、廃材の最小化、省エネルギーを実現します。また、射出容量、射出圧、保圧を緻密にコントロールでき、高精度な成形を可能にします。

機種名 AE-M3 AE-M10 AE-M3V AE-M3RU
外観
本体サイズ(mm)
架台込み
W900 x D550 x H1131 W1200 x D750 x H1350 W600 x D750 x H1500 W900 x D550 x H1278
本体重量(kg)
コントローラー含む
214 393 377 227
型締め力(kN) 29.4 98.1 29.4 29.4
射出容量(㎤) 3.1 8.0 3.1 3.1
金型サイズ(㎜) 80 x 130 130 x 200 80 x 130 80 x 130
可塑化温度(max.) 430℃ 430℃ 430℃ 430℃
フラットスクリュ
テクノロジー
ホットランナー
システム
多点ホットランナー
システム
2ch, 4ch 2ch, 4ch, 8ch 2ch, 4ch お問い合わせ下さい
プロセスコントロール
システム
対応材料 汎用プラ~スーパーエンプラ 汎用プラ~スーパーエンプラ 汎用プラ~スーパーエンプラ 汎用プラ~スーパーエンプラ
特徴 横型
「小さいものを小さくつくる」ための最適な成形機です。
横型
「小さいものを小さくつくる」うえで、AE-M3では射出容量が足りない場合にお選びいただきます。
竪型
横幅300㎜のスリムな本体が設置場所の自由度を広げ、インサート成形などの複合加工に最適です。
横型
ローターユニットを搭載し、ハスバ歯車や内ネジ部品といった回転抜きが必要な成形に使用します。
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